食事マナーって重要ですよね。お互い気持ち良い関係を築くための食事マナー(韓国・中国)を紹介します
国が代われば食事マナーも変わりますよね。相手が外国人だとわかっていても食事中のマナーのちがいは気になるものです。でも食事はコミュニケーションの第一歩です。言い方は雑ですが「いっしょにメシくいに行こう!」こんな関係になれたらもうコミュニケーション的な問題はないですよね。そんなコミュニケーションの始まりであり最終地点でもある食事ですが、文化や習慣の違いからなかなか打ち解けられない方が多いようです。せっかく楽しいはずの食事なのですが、食べ終わってみるとなんか疲れた・・・みたいになってしまい、もういっか・・・とか思ってしまった経験ってありませんか?非常にもったいないですよね。ココは一つ、食事のマナーを覚えて、どんどん相手の国に溶け込んでしまいましょう!とりあえずお隣の国である韓国、中国の食事マナーを紹介しますね。ぜひ参考にしてください
食べ物は、一番目上の人が箸をつけてから手をつける
これは日本と同じですね。目下の人は目上の人が箸をつけるまで待ちましょう。また自分が一番目上だと感じたときには他の人が食べやすいように率先して食事を楽しみましょう。
器は持たずテーブルに置いたまま、汁物などは口を器に近づけて食べる。これは日本と完全に異なるところですね!器は持たずに・・・とありますがそもそも韓国の食器は金属製のものが多いので素手ではなかなか持てませんが(笑)手で持つのは上品ではないとされるみたいです。また汁物に口を近づけるのは日本人であればかなり抵抗があると思いますが、大丈夫です!恐れずにトライしてください。
量が多い場合は、残しても大丈夫。これは「あなたの家は客人をもてなしてもまだ余りある豊かな家なのですね」という意味があるのです。ただ最近は環境問題の影響で食事を残さない運動もあるみたいですのでそこは臨機応変に。
まず最大の特徴として中国の食事では円卓を使いますよね。これだと日本で言うところの上座がない気がしますが、しっかりあります。入り口から最も遠いところが上座です。逆に一番入り口に近いところが下座になります。ただ、景色のいいところも上座にあたったりしますので、臨機応変に対応しましょう。次に円卓のまわし方ですが、時計回りにまわすのが基本です。料理を取っている人がいないこと、食器がぶつからないことを確認しながらゆっくりまわしましょう。次に最初の一口のマナーです。最初の一口は全員が料理をとってからいっせいに食べ始めます。あと、テーブルクロスやナプキンは汚しても全然OKです。食事がおいしかったという意味で捉えられるようです。イタリアでもOKのマナーなので、覚えておきましょう。